敏感肌に関する記事

敏感肌とゆらぎ肌の違いは?

敏感肌とゆらぎ肌の状態は、はっきりいってよく似ています。
一体、自分はどっちなのかと悩んでいませんか?
長く症状の続く敏感肌と違い、ゆらき肌の場合は時間がたつと改善されることもあります。
ここでは、敏感肌とゆらぎ肌の違いなどについてお伝えしましょう。

ゆらぎ肌とは?

精神的なストレスや環境の変化により、急にお肌が敏感になった状態を「ゆらぎ肌」といいます。ゆらぎ肌になると、急に吹き出物が出たり、ニキビができたりしてしまうことも多いです。

特に、ゆらぎ肌は寒暖差が激しくなる季節の変わり目に起こりやすいようです。飛び散る花粉の量が増え、紫外線が多く地上に注ぐようになると、大勢の人がこのゆらぎ肌を体感します。

こうした症状を緩和するには、生活習慣の改善や適切なスキンケアが必要になってくるのです。

敏感肌とゆらぎ肌はどう違うの?

ゆらぎ肌の特徴は、下記のとおりです。

  • くすんだお肌になった
  • お肌がベタベタする
  • 痒みがある
  • ピリピリする
  • ニキビができた
  • 化粧水をつけるとしみる

どれも、敏感肌に似たような症状ですよね。つまり、ゆらぎ肌とは敏感肌の状態に一時的になってしまうことを指します。簡単にいえば、ずっとくすみやピリピリなどの状態が続けば敏感肌、一時的にそのような状態が続いただけならゆらぎ肌と判断できるのです。

ゆらぎ肌の改善方法について

では、ゆらぎ肌はどのようにすれば改善するのでしょうか?まず、洗顔料の見直しから始めましょう。界面活性剤入りのお肌に良くない洗顔料は、なるべく使わないようにしてください。

また、タオルで拭く時も、皮膚をゴシゴシとこすってはいけません。さらに、洗顔後はしっかりと化粧水を付けましょう。おすすめなのは、化粧水を一日に3回繰り返してつけることです。

他にも、夏の季節は紫外線に注意する必要があります。日焼け止めは、SPFが20~30程度のものを選びましょう。あまりSPFが高い値を持つ日焼け止めを使うと、却ってお肌を傷めてしまうこともあるので要注意です。

こんな方法もゆらぎ肌に効果的!

毎日お風呂に入って血行を良くすることも、ゆらぎ肌の改善につながります。それは、体中をめぐるリンパの流れが良くなるためです。リンパの流れが促進されれば、顔の皮膚にもしっかりと栄養が行き渡るので、ゆらぎ肌が改善されるのです。

また、ビタミンAやビタミンCなどのビタミン類を積極的に摂るのもいいですね。ビタミンAには、粘膜や皮膚を強くする作用があります。ビタミンCも、皮膚を美しくしてくれるコラーゲンの生成に関わっています。

さらに、ビタミンB群は、皮膚のためのビタミンともいわれ、肌荒れを軽くする作用を持っています。ビタミンB群は、卵、牛乳、小松菜、豚肉などの食品に含まれます。

予期しない肌トラブルに見舞われたらゆらぎ肌かも

いきなりニキビができたり、お肌がピリピリしてしまう、今までそんな経験はなかったのにという方は、ゆらぎ肌の可能性があります。酷い場合は、やはり皮膚科で診てもらうのがおすすめです。